3月の終わりの日曜、サマータイムが始まりました。
1時間繰り上がるので、夜9時前でこの明るさ!
昼が長い。
そして、日本が新元号発表に湧く4月1日。
日本は昼でもこちらは朝の4時半〜。
眠かったけど、こんな時代の節目のイベントはやっぱり見逃せない!と思い、頑張って起きてSNSのライブ配信で見てました。
令和、なかなか素敵ではないでしょうか?
その由来の通り、春の訪れのような素敵な時代になってくれるといいですね。
そして、4月1日、そう、エイプリルフール。
嘘の新元号やニュース諸々、盛り上がりそうな予感がありましたよね。笑
そして、今日のブログのタイトル「Poisson d’Avril」は、フランスでエイプリルフールを指す言葉です。
なぜエイプリルフールができたか、というと、昔は4月1日に新年を祝ったそうです。
それが1月1日になってしまったので、4月1日は、嘘のお祝いということで、徐々に嘘をつく習慣になったそうです(フランス人ママ談)
ということは結構古くからある習慣なんだなぁ…。
そこまで考えたことがなかったので勉強になりました。