デルフトは、デルフトブルーと言われる青と白の焼き物で有名な町です。
駐車場から中心地に向かうまでに、マーケットが開かれていました。
オランダ語ではマーケットはマルクト(markt)と言うそう。
活気がありました。
中心部の広場の教会。
とにかく高い。
そして、協会の向かいにある市役所。
すごい重々しい雰囲気だと思ったら、中世は牢獄だったそう。
広場の周りは、オランダらしい可愛い建物が並んでいます。
協会の向かって右側にありました。
デルフトブルーをイメージしているのでしょうか?
運河沿いでは蚤の市が開催されていました。
この日は土曜日。今年最初だと言っていたので、春〜夏しか開かれないのでしょうか?
デルフトの焼き物や、様々なオランダらしい骨董品が並んでいて楽しかったです。
そんなに大きな町ではないですが、可愛らしくて見所が多い!
様々なデルフト焼きの物があるので、それを探しながら歩くのもおススメです。
5日目に続く!