2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
っていうフレーズがあったんだけど何だったかな。歌?本? 記憶にメロディがないから本かな…?
たくさんの…トンビ?
ヒイラギの花って…金木犀に似てない?と思って調べてみたら、モクセイ科モクセイ属。仲間! 漢字の柊はこの季節からかと思っていたら、疼く(うずく)からだそうです。葉がチクチクしますもんね。 日本や台湾原産だそうで、そういえば節分に飾ったりもするよな…
こちらの記事でちらりと書いたスズメウリ。 https://youseeme.info/2018/11/08/276/ 収穫。恒例のリースを作ります! ツルが心許ないのでハンガーをこのように曲げて上部を補強します。下半分は重みで自然に弧を描くのでなくても大丈夫!ハンガーはそのまま…
アクセサリーにしたい…とか妄想が膨らむ。
いい日になりますように。
まだ今年の残っているラベンダーとミント、来年の春のためのビオラとアリッサム、今の時期のヒイラギ。全部いい香りがします。
本当に最近は日が暮れるのが早い。 冬至まであと1か月。
最近月が綺麗だなぁ。
不思議で綺麗だった。
ということで、 1.ペットボトルに画鋲で穴を開ける。 2.水を入れる。 はい、そうです。 ひっくり返すとポタポタ落ちる程度。 しかし!押すと! にゅーん(連写による奇跡の1枚) ザー! 思ったよりちゃんとジョーロになりました!おー!できるもんだなー。 手…
ユキヤナギ サクラ 暖かかったから。間違えてしまうよね。
今年はどこも柿が豊作のようです。
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家にある植物でプチ飾り。 こちらのビオラとラベンダー。おかしくはないけど、なんか物足りない。 そこにミントの葉を足すと 花が引き立つ!グリーンマジック☆
ヒイラギの花が咲いていました。普段ヒイラギは花よりも葉のイメージの方が強いですが、小さな花がたくさん集まって咲き、甘い香りもあります。 こちらは斑入りの葉。光が当たって綺麗。 木偏に冬と書いて柊(ヒイラギ)、冬の始めの澄んだ空気に小さな白い花…
今年は夏の酷暑と日差しで、紅葉になる前に枯れてしまっているものも多い。
あんまり見ない、フリフリでピンクの縁と白のグラデーション。この時期にあまりない明るさですね。
花屋だった時コケリウムとかコケ玉とか売っていたけれど、それは私にとって装飾のようなものだった。 最近はコケのミニチュアな世界観に興味が出てきた。
霜ばしらというお菓子をいただきました。 サラサラの雪のような落雁から現れる霜柱は、薄い飴でできていて口に入れると綿アメみたいにシュワっと溶けます。 なんて粋なお菓子…!
三日月久しぶりに見た気がする…。
昨日は清少納言先輩のことを書いたので、今日は紫式部先輩…と決めていたわけではないのですが、今日偶然見つけたので思いつきました。 平安時代…1000年前に書かれたものが今も共感できるって浪漫を感じますよね。科学が進歩しても人の心情ってあんまり変わら…
と、清少納言先輩も仰ってましたし。
近所の子供が「なにあれ!トマトみたいなやつ!」「すごい!ちっちゃいスイカ!赤いのもある!」それはスズメウリだよ…と心の中で思いつつ可愛くてニヤつく。
秋の夜長の入り口
何度も挑戦と挫折を繰り返しているギター。 今回は目標があるからできるだろうか?
どの季節も素敵なんだよなぁ。
初めてだし納得のいかないところもあるけど…綺麗だなぁ、立花。 りっか、と読みます。池坊のお家芸だそうで。 初めて聞く、「控(ひかえ)」や「請(うけ)」などの役枝(やくえだ)がすぐどれのことかわからない。 何回も立てれば自然に覚えていけるかな。
買い物帰り、new openのカフェを見つけた。 まだ早いし、コーヒーを飲んで帰るのもいいな、と。 入ろうか迷ったのを後押ししたのは、お店の前にある開店祝いの花の下の「ご自由にお持ちください」というメッセージと、花を持ち帰るための袋。 そんな花にも人…
魔女の箒で掃いた空