hana*uta -花屋の暮らし-

花、旅、日々の暮らしと写真

japan

春目前

サイネリア、ユキヤナギ、オクラレルカ

Petite France à Tokyo

神楽坂散歩

梅香る

散歩の途中に、春の香り

紅葉@深大寺と神代植物公園(東京)

小さな秋旅

紅葉@五色沼(福島)

青い沼と紅葉と

秋の初めの生花

新風体三種生け 秋風が通り抜けるイメージで

ユキノシタ

une petite fée

生花:チューリップの一種生け

チューリップのみのシンプルな生花。 シンプル故に奥が深いです。

2020年初生花

生花三種生け 花材 サンゴミズキ、アレカヤシ、スプレーバラ 陽方あしらいにバラの蕾を、下段あしらいにアレカヤシを追加しています。

2020年、明けましておめでとうございます。

令和二年

2019.12:立花

使用花材 グラジオラス アルストロメリア ソリダコ ワックスフラワー ハラン セイヨウユキノシタ タマシダ マルバルスカス

2019.11生花三種生け

アカメヤナギ、アレカヤシ、バラ

2019.8生花三種生け

リアトリス、ベビーハンズ、? やっぱり生花は涼やかでいいですね。

七草粥

春の七草は、「セリ ナズナ、ゴギョウ ハコベラ、ホトケノザ、スズナ スズシロ、春の七草」の五、七、五、七、七のリズムで覚えています。 そして、「七草なずな 唐土の鳥が 日本の国に 渡らぬ先に ストトントン♪」 わらべ唄を唄いながら七草を刻んで、七草…

年賀郵便

今の時期だけの光景。 年賀状を書く枚数は年々減って来たけれど、メールより手間がかかる分、想いが乗っている気がする。 それから、人の手を渡ってくるという信頼と浪漫。 頂くときも、手間をかけてくれてありがとうと思う。 単純に、メールより個性が出ま…

初東雲

年明け初日の出が見れるかと見上げた空には、有明月。 あさっては新月、日食だそうですね。 そういえば、去年の1月終わりには皆既月食を見たなぁ。

お正月の味

三ヶ日も終わりですね。 おせち好きなんですよ。色とりどりに少しずついろんなものがあって。 花屋の時はこんなノンビリできなかったから、しみじみと感じられる今年のお正月は幸せです。

父のお雑煮

お正月に男性がお雑煮を作るというのは、母の実家の方の風習だそうで、うちでも父が作ります。 四角いお餅でしょうゆベースの関東風。 子供の頃関西に住んでいたので、関西風のお雑煮も好きです。というか、料理はやっぱり関西がおいしい。お出汁の文化好き…

着物で初詣

行ってきました。 おみくじは…大吉☆ 今年は頑張れる、かも?

安定の年越し蕎麦

このブログも来年はもっと充実させたいなぁ。 それでは皆様、良いお年を。

仕事納め

つい先程、無事に仕事を納めました。 お正月の花を飾ろうと思ったけどうちに花がなかったから実物ばっかり。色合いは悪くない。 明日は今年を振り返りながらのんびりしたい…

煌びやかな街

銀座。そうか、もうすぐクリスマスか… 花屋に長くいると毎年ハロウィン終わってから2ヶ月くらいクリスマスをやっていて、感覚が麻痺する。

霜ばしら

霜ばしらというお菓子をいただきました。 サラサラの雪のような落雁から現れる霜柱は、薄い飴でできていて口に入れると綿アメみたいにシュワっと溶けます。 なんて粋なお菓子…!

初立花

初めてだし納得のいかないところもあるけど…綺麗だなぁ、立花。 りっか、と読みます。池坊のお家芸だそうで。 初めて聞く、「控(ひかえ)」や「請(うけ)」などの役枝(やくえだ)がすぐどれのことかわからない。 何回も立てれば自然に覚えていけるかな。

十三夜

今年の十三夜は、眩しいほどに輝く月でした。

すすき梅雨

秋の長雨

十五夜

本日は十五夜なので、ささやかなお月見飾り。

お彼岸のお花あれこれ

お彼岸にまつわるお花情報

重陽の節句のメニュー

菊を生けて、菊のチラシを作りました。 両方五色(黄、赤、青(緑)、白、黒)も意識してます。 チラシにはエディブルフラワーの菊の黄とベゴニアの白。写真映えを狙ったわけではないけど、五色を使うと華やかな見栄えになりますね。

重陽の節句に♡を込めて。

菊の節句